マンションの現状②

前回の投稿からかなりの時間が過ぎてしまった。

自分の仕事に変化があった。これまで、日本からの在宅勤務を続けてきたが、とうとう現場に復帰した。場所は東南アジアのとある国。この地に引っ越してきて、早4か月近く経つが、なかなかブログを更新する気にはなれず、止まってしまっていた。

家族を置いて、単身赴任という身であるが、住所は今も変わらず築40年のあのマンション内に置いてきているので、今も変わらずそこの自治会長をやっている。

それなりに現役世代の人も自治会役員の中にいるので、オンライン会議に対応できるように道具をそろえ、自治会の役員会などはMSTeamsを活用して続けている。それでも、ITスキルがあまりに欠落している人が多くて、コミュニケーションがとりにくい。しかも、そもそもの国語力も怪しい人(これは高齢者に多い気がしてならない)が多いから、文字での意思疎通に厳しい面がある。

マンションの現状に話しを戻すと、マンションの住環境は、設備面によってその善し悪しが語られることがあるが、それは新築当時だけであり、その後はそこに住む住人の質によって左右される気がする。教養が高く、社会の動きに敏感で、それなりの所得を得ていて、いわゆる属性の良い人たちで構成されているのであれば、環境整備はそれなりの質で維持されるからだ。他方、最初は良くても、そういった属性でない人が多数を占めていれば、いい加減に管理され、年数を経て、様々な部分で不具合が生じているものと思う。

これは一体何を言っているのかというと、やはり購入するもしくは借りるのに安い場所には、それなりの人しか集まらず、高いところには、それ相応の人たちが集まるということに尽きる。

自分の所属する社会層もしくはもう一段上を目指したいのであれば、そういった人しか購入できないもしくは借りることができない場所で住むべきなのだ。だから、マンションの住民がどんな人たちで構成されているかは、自分がどんな人生を送りたいのか、どんな社会層に属したいのかによって決めなければならない。

そういった点を考慮すると、現在のマンションは今一つだなと考えざるを得ない。これは、自治会に入って如実に感じるところである。

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